やっと雨が降りました。降ってしまいました。
こんばんは!
【和洋の美】代表の原です。実名です。
昨晩から、やっと、やっと、ヤーーーット、待ちに待った雨が降りましたね。
僕が住んでいるのが、兵庫県の某所(住みたい街ランキング1位)なので、
全国的には前々からおそらく降っていたのでしょうが、
こちらでは梅雨入りしてから初めてのまともな雨です。。。。
僕的にははっきり言って雨なんて降らなくていい。梅雨なんてなくてもいい。
だけども今回に限っては雨が降ってくれて嬉しい。(詳細は前回記事をご覧ください)
最近僕もそれなりに歳を取ってきたんでしょう。
雨には雨の良さがあると、一丁前に思うようになってきました。
Instagramに投稿する写真が欲しくて欲しくて仕方がないために、
僕は「わざと」近場に移動するときは「自転車」でなく、
「足」を使うようにしています。
雨の良さをわかってきた理由として、
雨が降らない梅雨が一体どれほど趣のない風景を生み出すのかが
わかってきたからです。
梅雨のお花の代名詞、「あじさい」をご覧ください。
カラッカラやないか。(関西弁すみません)
周りの緑も、花びらも、カラッカラ。
造花でもここまでならんのとちゃうか?
続いてこちら↘︎
うん。綺麗。すごく綺麗。
いいですねえ。
この少し雨に打たれてしめっとした感じ。趣がありますねえ。
なんだか雨に打たれて花びらの形もおしゃれに変わっちゃって(品種が違う)
水も滴るなんとやらですねえ。。。。。。。
。。。。。。。。。
いやはや趣ってこのことを言うんでしょうね。
なんと言うか、その、
「梅雨には雨が降って「あじさい」がビチョビチョに濡れているみたいな(そのまんま)」
雨が大嫌いな僕には梅雨の趣への理解はこのくらいで十分でしょう。うん。
と言うかもう雨十分降ったでしょう。
なんで降ったら降ったで丸一日降り続けているんですか。
ほんと、い草のためだとはいえ、1日に四時間ぐらい降れば十分でしょう。
夜の間に触ればいいんですよ。夜の間に。
と言うことで前回に引き続き、、、、、、
生産性の全くないお話でごめんなさい。(雨が悪い)
次回はちゃんとい草のお話をします。今度こそは。はい。
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